2005年06月19日

若く見られたい団塊シニアの必需品、「育毛剤」競争激化

⇒いくつになっても若々しくいたいのは人情というもの。団塊世代の「フォーエバーヤング」志向の高まりによってかどうか、いま「育毛剤市場」が熱いようです。

 いま全国で薄毛に悩む男性は約1500万人いるとか。もちろん男性ばかりではなく、中高年女性にも薄毛の悩みを抱えている人が多くいます。育毛剤の研究開発に、各メーカーがしのぎを削るなか、今年も大正製薬が日本初の女性用育毛剤、資生堂は遺伝子レベルの研究で生まれた育毛剤と、育毛剤の新商品が次々と登場しました。
 現在、育毛剤市場でトップを独走するのは、大正製薬」の「リアップ」だそうで、シェア30%とダントツぶりを発揮。1999年に発売された「リアップ」は、米国でも大ヒットした「ミノキシジル配合」で爆発的に売上げを伸ばしたんだとか。団塊世代を中心とした「育毛剤市場」は現在、潜在顧客を合わせても700億円ぐらいとの予測ですが、団塊世代がリタイヤ後も利用を続けるかが問題で、もはや市場は飽和状態との声も出ているようです。
 この限られたパイをめぐって、大手メーカーによる熾烈な戦いは続いています。一昨年の秋発売されたライオンの「薬用毛髪力イノベート」は、10%近いシェアを獲得。昨年6月に発売された第一製薬の「カロヤンガッシュ」は、女性にも効果が見込めると好評のよう。また資生堂の「薬用アデノゲン」は、初年度出荷100万個を見込みんでいます。大手5社が新商品を次々と市場に投入するなか、80年代に日本で大ブームを巻き起こした中国の育毛剤「101」を生産する中国企業が、日本向け商品を売り出すとのうわさも。
 健康や若さの衰えは、我々、団塊シニアにとっては大問題ですが、だからといって「育毛剤」や「サプリメント」、「バイアグラ」に走るのはいかがなものでしょうかねぇ、ご同輩。でもシニアマーケットの活性化が、今後の消費復活の鍵を握っているとすれば、とってもいいことなのかも。
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健康のこだわり【こだわり商品研究所】
posted by ベビーブーマー48号 at 09:51| Comment(1) | TrackBack(2) | 健康 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
男にとって薄毛は深刻な問題ですね。
Posted by ラブオ(育毛シャンプーを愛する者です) at 2009年09月22日 12:18
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