2005年06月08日

増え続ける「中高年フリーター」

⇒「フリーター」とはフリーアルバイターを縮めた言葉。定職を持たない若者が社会問題化し始めた、87年頃から使われているとか。

 厚生労働省の定義では、「フリーター」とは15〜34歳でパート、アルバイトをしていて、男性は、就業継続年数が5年未満の者をいい、女性は就業継続年数にかかわらず、未婚の者をいうそうです。この定義から言えば、35歳以上は「フリーター」とは言えませんが、現在「フリーター」中の人が、35歳以上も「フリーター」を続けるかという調査で、UFJ総合研究所が将来の「中高年フリーター」人口を予測しました。
 このレポートによると、景気の緩やかな回復を反映して若年層の雇用環境が改善しつつある一方で、フリーター歴が長くて脱することができずに、35歳以上になってもフリーターのままでいる人が増えているそうです。2001年には46万人だった35歳以上の「中高年フリーター」は今後も増え続け、2021年には200万人を超える見通しとか。
 フリーターは平均的に所得が低く収める税金や社会保険料が少ないことから、「中高年フリーター」の増加によって、税収や社会保険料収入が減少。消費支出なども大幅に減ることから、2021年の国内総生産(GDP)成長率を1.2ポイント押し下げると予測しています。また経済力の弱いフリーターが結婚する割合は正社員より低く、婚姻率にもマイナスに作用するとみられ、結果として少子化に拍車をかける恐れがあるそうです。
 年齢が高くなるほど正社員になるのが難しいため、やがて「中高年フリーター」は「高齢者フリーター(?)」になるのでは?そのうちガソリンスタンドやコンビニの店員は、じいさん、ばあさんが普通になるかも。おー怖わ!
(記事関連PR)
初めてなら 安心な銀行カードローン
posted by ベビーブーマー48号 at 06:40| Comment(4) | TrackBack(0) | 団塊ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
僕のブログをみてください。
コメントをおまちしております。
Posted by ひでお at 2005年07月29日 11:11
息苦しい歯車でだらだらと会社に居座るよりは、若い後輩に空間も仕事もゆずり、50歳以上のシニアでさっさとリタイヤできる人生もいいと思いますね。
自営もフリーターも何も問題でしょう。
棺桶には金は不要、自由で悔い無き人生を切り開き
たい。
家畜化した狂ったリズムから、正常に成熟した人間としてのリズムを取り戻し、後の世代への何らかの人生教師になりましょう。
Posted by 自営やフリーターを目指すサラリーマン at 2005年08月03日 16:32
訂正
×自営もフリーターも何も問題でしょう。
○中高年のフリーターも何も問題ないでしょう。
Posted by 自営やフリーターを目指すサラリーマン at 2005年08月03日 16:39
35年ローンで組んだ住宅ローンは75歳まであるし、(どうやって払ったらいいんだろうと悩んでいる)
子供は3人もいるしどうすればいいの???
Posted by 貧乏人 at 2009年08月02日 07:49
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。