2007年04月14日

颯爽と風を切る「おやじライダー」増殖中(休日につき過去ネタで)

⇒近年、少子化の影響を受けてか二輪車市場が低迷する中、中高年ライダーに人気の大型バイクは逆に売り上げを伸ばしているそうです。若いときにはオートバイを楽しんでいたリターンライダーや、中高年になって初めてヘルメットをかぶる初心者ライダーも増えており、ツーリングの魅力に取り憑かれた「おやじライダー」たちがハイウェイを占領する日も間近かも。

 60年代アメリカの若者文化を見事に活写した映画として、今も評価の高い「イージーライダー」。若い頃見たこの映画に影響されて、大型バイクの免許を取った諸兄も多いのでは。学生運動、ヒッピー、緑色革命…にはまった若者も、いまでは立派なおやじ、オバサンです。今年4月から首都高の一部を除き、高速道路の二輪車2人乗り(タンデム)が40年ぶりに解禁となったのも追い風となって、熟年夫婦で、あるいはグループでツーリングを楽しむ姿があちらこちらで見られるようになりました。
 そんな流れを受けてモーテルならぬ、バイクの旅行客が気軽に宿泊できる“ライダーハウス”を兼業するペンションや民宿も各地に増えてきたそう。伊豆下田にあるペンションの宿泊客の半数は二輪客で、その80%は30代以上だとか。また中高年ライダーが中心のツーリングクラブも全国各地にあり、大阪を拠点とするあるツーリングクラブは平均年齢が53歳。定年組も含め会社員、大学教授、警察官など職業はまちまち。結成20年になり、毎年、日帰り9回、2泊3日の遠出を2−3回と、定例ツーリングを精力的に続けているそうです。城跡などを巡って歴史に触れ、夜は温泉でのんびり。名物料理や地酒を楽しみながらバイク談議に花を咲かすのが無常の喜びだとか。
 定年になってからオートバイにはまる人も多く、「自然や仲間との交流が何よりの励みであり、生きがい。80歳までは乗りたい」と話すシニアライダーも。「安心して、楽しく乗りたい」と思っている初心者中高年は、オートバイスクールに参加するのもいいかも知れませんね。ホンダは全国8カ所で交通教育センターを運営。初級、中級、上級など各コースで、インストラクターがアドバイスしてくれます。また4月の高速道路の2人乗り解禁を受け、タンデムコースも新たに設定したそう。
 自然の中を風を切って走ればストレスも解消、仲間とのツーリングは○○防止の特効薬といえるでしょう。あなたもオートバイをパートナーに、医者いらず、病気知らずの人生を走ってみませんか?
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posted by ベビーブーマー48号 at 08:59| Comment(0) | TrackBack(1) | 団塊トレンド | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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