2007年03月19日

大腸がん検診で、死亡率7割低下

⇒団塊世代のご同輩、定期健診やがん検診を受けていますか?特に大腸がんの検査は安くて簡単に受けられ、しかも効果抜群(?)だそうです。

 お楽しみはこれからです。60歳を過ぎて病魔に冒されない様、受けるべき検査はきちんと受けておくのが得策。最近の厚生労働省研究班の調査結果によると、大腸がん検診をこまめに受診する人は、受けない人より大腸がんによる死亡率が約70%も低かったとか。これは岩手、秋田、長野沖縄の4県に住む40〜59歳の男女約4万人を対象に、1990年時点で過去1年間に大腸がん検診の「便潜血検査」を受けたかどうかを聞き、2003年まで13年間追跡調査したもの。
 「便潜血検査」は、腫瘍などから出た血液の便への付着を調べます。早期発見による治療が効果的な大腸がんでは、この検査が有効とされますが、受診率は18%程度であまり成績がよくありません。もっとも実際に死亡率が下がるかどうかは、これまでは国内では未確認だったそうですが…。今回の調査で、検査受診者はがんが進行してから見つかる危険性が未受診者に比べて半減。その結果、大腸がんによる死亡率は、検診を受けていない人を1とした場合、こまめに受けていた人は0.28にとどまり、72%も低かったことが分かりました。
 大腸がん以外の死亡率でみても、大腸がん検診を受けていた人は未受診者より30%低かったそうです。これは検診を受ける人は健康志向が強いためのようですが、「元気で長生き」するためには、こまめな努力が必要なようですね。
posted by ベビーブーマー48号 at 06:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 健康 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/36331699

この記事へのトラックバック