2006年02月18日

50代サラリーマンの過半数が、定年後、ペットを飼いたい

⇒「夫婦喧嘩は犬も食わぬ」と言いますが、感情に溝が生まれた団塊夫婦の喧嘩も、ペットが仲直り役をすることってよくありますね。

 動物に癒される…というわけでしょうか、ペットには「心をなごませる」、「気持ちを落ち着かせる」という効果があることには、疑う余地はないよう。今やペットは家族の一員といわれ、ペット関連産業は1兆円規模になっています。昨年、ペットフード工業会(東京都中央区)が、団塊世代を含む50代の男性300人にアンケート調査したところ、ペットを飼うことが定年後の人生に良い影響を与えると考える人が、全体の73.6%に上ったことが分かったそうです。
 犬か猫を飼っている人と飼っていない人、各150人ずつを対象に実施したこの調査では、今飼っている人の75%、112人が定年後も「飼い続けたい」、「多分飼い続ける」と回答。一方、現在飼っていない人で「飼ってみたい」は30%でした。また「飼いたい」けど住宅事情などから、現実には飼えないとの回答が21%あり、定年後「犬や猫を飼いたい」という意向を示した人は、飼っていない人の半数を超えました。
 「癒やされそう」、「生活の潤いや安らぎになる」、「家庭が和やかになる」、「家族や夫婦間の会話などに役立つ」などが、定年後、ペットと暮らしたい理由だとか。かってはテレビが、家族を結びつける役割を果たしていました。現在では、それぞれがインターネットをしたり、携帯で話していたり…家族はバラバラともいえます。昨日お伝えしましたように、熟年夫婦間に愛情の温度差がある現在、今やペットは、家族同士、人間同士を結び付けてくれる重要なメディア(媒体)といえるでしょう。
 定年後、ペットを飼おうと考えているご同輩、ペットを飼えばそのうち、奥さんの気持ちは分からなくても、ペットの気持ちはよく分かるようになるかも…。
posted by ベビーブーマー48号 at 07:01| Comment(0) | TrackBack(1) | 団塊トレンド | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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