2007年06月15日

甘い話には気をつけろ。「純粋はちみつ」

⇒昔から天然の甘味料や薬用としても珍重されてきた「純粋はちみつ」。健康が気になる中高年の間で静かなブームを呼んでいますが…。

 「はちみつ」の表示基準は、はちみつ商品に関する適正表示を推進する社団法人「全国はちみつ公正取引協議会」(東京都中央区)が定めています。それによると、はちみつは「みつばちが花みつを採集し、巣に貯(たくわ)え熟成した天然の甘味物質」で、異性化糖や水あめなどの混入商品は「純粋はちみつ」とは表示できないことになっているとか。同協議会には、国内では106業者が加盟。同協議会は毎年度、会員業者が取り扱う約100の商品について抜き取り検査を実施。専門の分析機関に依頼して、成分鑑定などを実施しています。
 2000年度以降の7年間に同協議会が実施した検査では、「純粋はちみつ」と表示した610点のうち、100点から人工甘味料、20点から水あめ類の成分が検出されました。規約では、不当表示が発覚した場合は文書で業者に注意し、繰り返されるようなら、公取委に報告する規定になっているそうです。でも実際は、再調査や公取委への報告も怠っていました。それらはいずれも「純粋はちみつ」のラベルを付けており、いまも「偽はちみつ」が出回っている可能性があります。
 公正取引委員会では問題を重視し、調査に乗り出したそうですが…。この問題、業者仲間の仲良しクラブ(同協議会)も甘い蜜を吸っていたのでは…。お〜恐わ。
posted by ベビーブーマー48号 at 06:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 団塊な商品 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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