2007年06月08日

大韓航空、3年以内に格安航空事業に参入!

⇒いま海外では、格安航空会社(LCC)が旋風を巻き起こしています。 主に新興勢力の活躍が目立ちますが、いよいよ韓国のフラッグキャリアも腰を上げるようです。

 日本語でもローコストキャリア(LCC)と呼ばれることも多い格安航空会社。格安航空は欧米市場で急速に拡大し、中国や東南アジアでも急速の勢力を伸ばしています。アイルランドのライアンエア、米国のイージージェット、マレーシアのエアアジア…。オーストラリアのジェットスターは、関空〜シドニー往復6万円という低価格で殴りこみをかけてきました。もっともフランクフルト〜ロンドン3000円、クアラルンプール〜バンコク1500円という格安航空もあるので、衝撃的な安さとは言えませんが…。
 この格安航空市場はいま、大手の100%子会社と新興勢力が世界の空の縄張りを巡って熾烈な戦い展開しています。でも閉鎖性が災いしてか、日本ではまだ本当の意味でのLCCは生まれていません。この記事は韓国からの出張帰りの大韓航空機の中で読みました。”新聞によりますと“韓国では、高速鉄道網が整備され国内旅客が鉄道に移りつつあり、ハンソンエアや済州航空など、新規参入の航空会社も国際線への進出をうかがっているとか。そのため大韓航空は、格安事業への参入により、北東アジアの国際線を新たな収益源に育てる狙いだそうです。
 同社では 「中国勢や東南アジア勢に市場を押さえられる前に、動く必要性もあった」と語っていますが、鎖国状態のわが国はいつ目を覚ますのでしょうかねぇ。
posted by ベビーブーマー48号 at 06:55| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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