2007年05月30日

定年退職できない大物達は、ビジネスジェットで世界を駆け巡る

⇒お金より時間が大切なVIPにとって、プライベートジェットはいまや必需品。日本にもビジネスジェットブームがやって来る兆しが…。

 このジャーナルを書いている私にも、読んでいるあなたにも、もっとも遠い存在がビジネスジェットではないでしょうか。米国には現在、ビジネスジェットが1万3千機あるといわれますが、わが国ではまだ約60機あまり。でも“新聞によりますと”米国同時多発テロを機に、危機管理としてプライベートジェットが注目されたことから、世界的に需要が高まっているそうです。わが国でも2、3年先までの注文をかかえている盛況ぶりだとか。まぁ我々には関係ないけど(グヤジ〜!)。
 そんなビジネスジェット景気に目を付けたのが、定期便の路線縮小に泣く地方空港。ビジネスジェット専用施設を空港内に設けて、空港利用機の誘致を図り、再生の起爆剤にしようという作戦です。中部セントリア空港に国際空港の地位をゆずった県立名古屋空港は、2005年秋に同空港ターミナルに隣接して、わが国唯一の「ビジネス機専用ターミナル」を開設しました。滑走路に降り立ってから、出迎えのリムジンまでは約100歩。専用カウンターでの出入国手続きもスムーズで、何よりも時間が大切な内外のVIPに大好評だとか。
 米国では大都市周辺の小規模空港が、ビジネスジェットの普及を支えてきた歴史があります。関空、大阪伊丹空港に隣接した神戸空港、福岡空港に近い北九州空港など、名古屋空港と同様の悩みを抱える日本の地方空港も、ビジネスジェットで一花咲かすことができるでしょうか。ヨーロッパでは、地方空港を活用した格安航空会社が旋風を巻き起こしています。ビジネスジェットは夢のまた夢でも、格安航空会社なら大歓迎の一般ピープルが、地方空港で天国と地獄を実感する日も近いかも…。
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posted by ベビーブーマー48号 at 06:03| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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