2007年05月26日

外国人ベビーブーマー観光客にとって、日本は魅力的な国なのか?(休日につき過去ネタで)


⇒定年後は旅行三昧でと、もうすぐやって来る自由時間を心待ちにしている団塊世代の皆さん、外国の人たちも思いは同じでしょう。日本人の定年後にしたいことNo.1は温泉旅行らしいけど、もちろん海外旅行も根強い人気です。ではベビーブーマーに限らず、外国の人にとって日本は訪れてみたい魅力的な国でしょうか?データで見れば、残念ながら答えはのノーのようです。

 海外に出かける日本人旅行者が年間約1600万人いるのに、日本にやってくる外国人旅行者はわずか年間500万人。同じアジアの中国への旅行者が3300万人、香港1400万人などに大差をつけられていますが、韓国の515万にも及んでいないと思われます。このような状況を踏まえ、日本政府は2003年を「訪日ツーリズム元年」と銘打ってキャンペーンを始めましたが、これぞという成果は出ていないようですね。
 専門家たちの意見によると(1)日本観光に関する情報が少ない(2)入国手続きに手間がかかる(3)空港からの交通機関が利用しづらいし、料金も高い(4)宿泊施設のサービスが悪い(4)そもそも街並みが雑然としていて美しくない...など、などが原因として考えられるとか。また、もっと根強い問題があると指摘する人もいます。「日本は貿易をはじめとして海外との結びつきを生かして経済大国になったけど、海外からは「顔が見えない」と言われ続けてきた。その結果が旅行者数の出超になった。」のだと。つまり国内だけで通じる同質性が障害となり、外国人をもてなす心を磨くといったソフトパワーがこの国には足りないんだそう。
 これは会社も同じではないでしょうか。外との交流、風通しの良さよりも社内の事情、忠誠心を優先する閉鎖体質では、ますます企業格差が広がるばかりでしょう。魅力のない会社の製品に、どうして消費者が魅力を感じることが出来るでしょうか?魅力のない日本観光のように...
記事関連PR
posted by ベビーブーマー48号 at 07:07| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。