2007年05月17日

「食育」っていう言葉、知ってました?

⇒内閣府の最近の調査によると、「食育」の“言葉を知っていた”と回答した人は65.2%だったそうですが…。

 う〜ん、結構、皆さん知っているのですね。でも意味まで知っている人となると33.9%と、3人に1人にとどまることが分かりました。「食育」について内閣府は、「食の知識と食を選択する力を習得し、健全な食生活を実践できる人間を育てるもの」と定義しています。何だか抽象的で、これも分かったような分からないような定義ですが、要するに、早い話が(ぜんぜん早くないけど)“子供たちが「食」にもっと興味を持つような取り組みを推進しましょう…”ということのようです。
 「食育」という言葉自体は昔からあったようです。でも近年、食生活の乱れが子供達の健康を蝕んでいるということで、急速にクローズアップされてきました。インスタント食品や加工食品などを好み栄養が偏るとか、夜型の生活をする子供が増えて、朝寝坊して朝食を食べないとか、食べ物やモノを大切にする心が薄れ、食べ残しが増えているとか…。かつて日本の家庭で普通に見られた、夕餉を囲む家庭の団らんも消え、コミュニケーションが希薄になっていることも、背景にありそうです。
 家庭で実際に実践していることとしては、「いただきます」など食事のあいさつをする、「食べ残しを減らす努力をしている」などに多くの回答が寄せられました。幼い頃から「食」の大切を教え、生産者の苦労を思いやる心を育てることはとてもいいことですね。もっとも“小さな親切、大きな迷惑”にならなければ…の話ですが。(最近、この手の話が多いなぁ〜)
posted by ベビーブーマー48号 at 06:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 食・グルメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。