2007年05月16日

「結婚祝い」選びって、意外と頭を悩ませませんか?

⇒アメリカには新郎新婦が欲しいものをリストで示す、「結婚祝い登録制度」があるそうです。

 長年人間をやっていると、義理の欠かせないつきあいもそれなりに増えるもので、冠婚葬祭の際の出費もバカになりませんね。出費もそうですが、それ以上に頭が痛いのが「結婚祝い」選び。喜んでもらえると贈っても、誰かの祝いとダブっていたり、もう既に持っていたり…。その点、商品券もいいと思いますが、ちょっぴり味気ないかも…。
 アメリカには昔から、婚約したカップルが自分たちが欲しい「結婚祝い」のリストを、デパートなどに登録するブライダル・レジストリー(Bridal Registry)というシステムがあるそうです。結婚式に招かれる人は、新郎新婦から予めその店を教えてもらい、その店に出向いて、登録リストの中から自分の予算を考え贈り物を決めます。この習慣はフランスのリスト・ド・マリアージュ(List de Mariage)という風習が起源で、アメリカに渡って“Bridal Registry”になったとか。
 現在では店員から、新郎新婦が登録専用の携帯用センサーを貸してもらい、店中を回って欲しい物があると、バーコードをスキャンして次々と登録する仕組みになっているようです。このリストが、オンラインでゲストに公開されますので、贈り物をする人はわざわざ店に出向かなくても、この店のホームページにアクセスして「結婚祝い」を選びことができます。すでに他の人が注文した商品やその数も表示されますので、ダブって同じものを贈ってしまう心配もありません。
 届いた物にもし何か問題があっても、その店に連絡するだけで片付きます。 送り主は何も知らなくて済むのです。贈る人にとっても贈られる人にとっても何ともハッピーな、いかにもアメリカならではの合理的なシステムですね。
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posted by ベビーブーマー48号 at 06:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 団塊な商品 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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