2007年05月15日

還暦を迎えた「ロッキー」が、スクリーンに還ってきた

⇒「ロッキー」第1作が公開されたのは1976年。われわれ団塊世代が大学を卒業して、やっと社会人として独り立ち出来た頃でした。

 あれから30年たって「ロッキー」も60歳になりました。でも、まだまだ若いモンには負けられんとか。ロッキー6作目に当たる「ロッキー・ザ・ファイナル」が現在、公開中ですが、シルベスター・スタローンの元気ぶりに圧倒されたご同輩も多かったことでしょう。“もしもし亀よ亀さんよ、どうしてこんなに違うのか”とお嘆きのおとうさん、自分だってもうひと花…と、無茶したらアキません。「ロッキー」ならぬ、「グロッキー」になりますから…。
 ロッキーシリーズの真骨頂は、負けても打たれても立ち上がって、最後には勝利を収めるというところ。これまで会社や家で、さんざん苦渋をなめてきたご同輩のためにあるような映画です。正義は最後に勝つ…という具合に行きたいものですが、なかなかそうは問屋が卸してくれません。とは言うものの、われわれにも人生後半戦のゴングが鳴りました。これまで不本意な道を歩んできたあなた、「ロッキー」のように再起を賭けてもう一度チャレンジするか、それとも年相応におとなしく、波風立てずに細く長く生きるか…。
 でも前作から17年も経って何で今さら「ロッキー」かと言うと、スタローンは昔から、落ち目になった自分が再起する映画の構想をずっと持っていたからだそうです。「ロッキー」とほぼ同時代を生きてきた私たち。目くるめく栄光の日々とは無縁だったけど、どん底の落ち目にも合わなかったならば、それなりに幸せな人生だったのかも。
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posted by ベビーブーマー48号 at 05:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 団塊トレンド | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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