2007年05月14日

禁煙、50代からでも遅くない

⇒30年以上たばこを吸い続けたあなた、いまさらたばこを止めても、肺がん予防にはもう手遅れ…と自信を持っていませんか?

 いえいえ決してそうではありません。“新聞によりますと”、先ごろ厚生労働省研究班から、50代でたばこをやめれば吸い続けるより43〜64%も肺がん死亡率が減少するという推計結果が出たそうです。なんと60代でも、今すぐたばこを止めれば19〜57%も減るといいますから、これはただ事ではありません。50代で禁煙した男性は吸い続けた人に比べ、60代で43%、70代で56%、80代で64%も肺がん死亡率が減り、60代で禁煙した場合もそれぞれ19%、40%、57%減る計算になったとか。
 肺がん死亡率は、禁煙後の年数が増えるほど減ります。喫煙者のリスクは非喫煙者の4.71倍。これが禁煙後10〜15年で半分程度に減り、禁煙後15年以上たってやっと非喫煙者と同じレベルに近づくんだそう。禁煙を続ければ続けるほど、長年蓄積されたたばこの害が抜けていくんでしょうね。最近、別の厚労省の調査で、たばこを吸う男性は吸わない男性に比べて、40歳以上の余命が約3.5年短くなることが分かりました。たった3.5年なら好きなたばこを止めることない…なんて、嘯く人もいるでしょう。
 でも今回の調査は、年を取ってからでも禁煙効果があることを示しており、研究班では「禁煙は早い方がいいが、遅くても効果がある。あきらめて吸い続けるのは最悪の選択肢」と注意をうながしていますので念のため…。
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posted by ベビーブーマー48号 at 06:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 健康 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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