2007年05月12日

「海外移住セミナー」に希望者、殺到!(休日につき過去ネタで)

⇒いま団塊世代の大量退職をにらんで、お金持ちの日本人を自分の国に呼び込もうという誘致競争が激化しているそうです。

 凶悪事件も増え、だんだん住みにくくなってきた日本。定年後は海外で…とお考えのご同輩も大勢いらっしゃることでしょう。でも“地獄の沙汰も金次第”。いま各国が血眼になって取り込もうとしているのは、そこそこの資産を持つ「お金持ちの日本人」なのです。他国の金持ちを自分の国に誘致し、そのお金を活用して自国の成長につなげようという作戦だとか。そんな富裕層を対象に、その国の魅力やメリットを訴えて移住を誘う「移住セミナー」が今、各地で大盛況です。
 定年後の海外移住希望者に対して、各国は退職者向けのビザを発給しています。ビザ発給には、一定以上の所得証明や現地銀行への預金額などが、条件として提示されています。しかし誘致競争の激化にともない、最近ではその条件をゆるめたり、滞在ビザ期間を延長したりする国も出てきたようです。
 定年移住に限らず人気の高いのがカナダ、ニュージーランドへの移住だとか。昨年東京で開催された「カナダ移住セミナー」には、30〜60代の参加者が殺到。カナダ政府が望む人物像や移住条件の説明など、2時間にわたる講義を熱心に聞いていたそうです。カナダの成長の源は海外からの“金と人”。40万カナダドル(約410万円)を無利息で5年間、政府に預託した人は比較的簡単に永住権がとれるそう。移住後5年は、国外に信託した資産の運用益に対して課税されないと言うおいしい話も…。
 人口400万人のニュージーランドは、年5万人前後を目標に移民を受け入れています。“先進国で永住権を最も取得しやすい国”だそうで、東京で開かれた「ニュージーランド不動産投資セミナー」には、定員を上回る受講者が集まりました。移住には政府への200万ニュージーランドドル(約1億4600万円)の運用委託や、優れた技能者であることが条件。いずれにしても、モノをいうのはお金の威力ですね。う〜ん、年金生活を危ぶむ団塊オヤジには、ちょっと(とっても)ハードルが高いかも。
 そういえば以前の新聞に、フィリピンの小島(東京ドームぐらい)を1000万円で購入して、夫婦で移住した人の話がでていました。なんとその購入した島には約500人の島民が住んでいるそうで、現在、その夫婦は島民と一緒に幸せな暮らしを営んでいるそうです。いいことばかりではないでしょうが、なんとも羨ましい話ですね。
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posted by ベビーブーマー48号 at 05:45| Comment(0) | TrackBack(1) | 団塊ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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