2007年05月05日

他人の顔は、より年上に見える?(休日につき過去ネタで)

⇒あなたは、初対面の人の年齢って正確に分かりますか?相手のほんとうの年齢を知ったとき、「もっと年上だと思っていた」と、必要以上にへりくだっていた自分に気づくことってありませんか?

 これは相手の年齢推定を誤ったわけではなく、自分の年齢を実際より若く「錯覚」しているためだとか。このような自分自身がイメージする自分の年齢のことを主観年齢と呼ぶそうですが、一般的に、同年輩の人と自分の顔を比べると、実年齢より2歳ぐらい自分の方は若いと「錯覚」しているそうです。大学の研究者グループによる研究結果によると、年齢が高くなるにつれ、「錯覚」の年齢のずれは小さくなり、より「客観的」になっていくのが分かったとか。
 研究グループでは、5歳ごとに区分した20〜59歳の顔写真160人分を用意。25〜53歳の男女73人に「同じ年齢層」、「一つ上の層」、「一つ下の層」の人の写真計約30人分を年齢を伏せて見てもらい、自分より年上か、年下かを判定してもらいました。そして正解とのずれ具合から、自分自身を何歳と認識しているか(主観年齢)を算出したんだそう。
 その結果、平均的には自分を実際の年齢より、2歳ほど若く認識していることが分かりました。男女別では男性が2.4歳若く見ているのに対して、女性は約1.5歳。また年齢的に見ると、若い人より中高年のほうが錯覚の度合い小さかったそうです。研究者グループは、「自分は変わらないという思い込みなどから、年齢を評価する尺度に違いがあるのでは…」と見ています。
 さて、あなたは自分自身の年齢を客観的に感じることができますか?いつまでも若い若いと思っていると、「年寄りの冷や水」っていうことになりかねませんよ。
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posted by ベビーブーマー48号 at 07:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 健康 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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