2007年05月03日

往年の名盤は、レコードで聴きたい!(休日につき過去ネタで)

⇒団塊シニアの皆さんの中には、若い頃に集めた膨大なレコードコレクションが自慢の人も大勢いるでしょう。レコードはわれわれ人類の貴重な財産。でもCD化が進んだ現代では、レコードを聴こうにも、レコード針そのものが姿を消しつつある悲しい現実に直面せざるを得ません。

 もっとも一部のレコード針メーカーは健在で、レコードの興亡をかけて日夜、たゆまぬ努力を続けているようです。しかし、たとえレコード針が確保できたとしても、かけがえのない財産であるレコードは、再生するたびに針によって徐々に傷つけられてしまいます。そのため世界中のオーディオファン、レコード音楽愛好家は、往年の名盤を美しい音のまま聴き続けられるレコードプレーヤーの出現を、夢にまで見ていたとか。
 そしてついに、その夢を実現させたプレーヤーが登場したのです。それが日米の最先端技術を駆使して開発された、世界初の針の要らない光学式アナログレコードプレーヤー「レーザー・ターンテーブル」。レーザー光線をレコードの溝にあて、反射した光線を電気信号に変換してアナログで再生する仕組みのプレーヤーで、限りなく原音に近いリアルな音質でレコードが聴けるのだそう。針がないためレコードを傷つけることなく、半永久的にレコードを楽しめます。
 最近、戦前から戦後にかけて録音された、灰田兄弟(晴彦・勝彦)やバッキー白片氏らの日本のハワイアン音楽がSP盤から復刻され、話題になっているそうです。もちろんCDで復刻されたわけですが、もしこの「レーザー・ターンテーブル」でSP盤をそのまま聴くことが出来るなら、当時の音楽の空気感から余韻に至るまで、余すことなく再生してくれることでしょう。
 レコードの持つ温かみをしっかり伝えてくれるこのプレーヤー、手作りのため値段はかなり高い(オープン価格)ようですが、レコードマニアにとっては何としてでも手にしたい名機(?)といえるでしょう。押入れに眠っているコレクションが、陽の目を見る日も近いかも…。めでたい、めでたし。
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posted by ベビーブーマー48号 at 07:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 団塊な商品 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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