2007年05月02日

1日1万歩。ストップ生活習慣病に新指針(休日につき過去ネタで)

⇒最近なかなか疲れが取れない、目覚めがすっきりしない…それって、もしかして運動不足かも。厚生労働省は昨年、中高年を襲う生活習慣病から身を守る対策の一環として「健康づくりのための運動基準」案をまとめました。

 厚労省の国民健康・栄養調査(2003年)によると、日常的に運動習慣を持つ人は男性で29.3%、女性で24.1%にすぎません。この基準案では生活習慣病を予防するため、毎日1万歩を目標に歩くことや、週1回35分のジョギングを楽しむことなど、具体的な基準値を示しました。厚労省は平成元年にも、心臓疾患を主な対象に運動量の目安をまとめたことがあります。しかし最近では、死因の約6割を糖尿病などの生活習慣病が占めるのが現状。2003年度の医療費の約3割(10.2兆円)を生活習慣病が占めていることもあり、同省は日常的な運動を普及させて医療費抑制にもつなげたい考えだとか。
 今回の基準案策定のポイントは、スポーツ以外にも、徒歩や掃除など日常的な活動でも示したこと。運動や日常の身体活動約100種類の最大酸素摂取量をもとに、有識者による検討会が内外の文献を調査。生活習慣病の発症リスクの抑制が期待できる基準値を設定しました。この基準値に基づき 軽い身体活動を1日1時間ほどすれば、週1回の適度な運動と同じ程度の予防効果があるそうです。
 例えば日常活動では、普通に歩いて1日8000〜1万歩(66分)。床掃除・庭仕事・洗車でも1日66分。同省は普段の生活でも“運動”を意識してもらうことで、生活習慣病予備軍を減らしたい意向だそう。運動だと、ジョギングやテニスは週1回35分、水泳やエアロビクスなら同40分、ダンスは同55分、自転車で同1時間などを基準値としています。今後、検討会では「歩こう、1日1万歩」との標語を明示した運動指針をまとめる方向だとか。ただ、19日に開かれた検討会では「運動のやり過ぎのリスクも同時に注意喚起したほうがよい」、「『一日千歩から始めよう』としたほうが取っつきやすいのでは」などの意見も出され、引き続き検討するそうです。
 まぁ私は、通勤に毎日駅から往復1時間歩いているので、生活習慣病の予防はしっかり出来ているに違いありません。酒の飲み過ぎに気をつけさえすればの話ですが…。
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posted by ベビーブーマー48号 at 08:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 団塊ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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