2007年05月01日

昔懐かしい「野球盤」の人気再燃!(GWにつき過去ネタで)

⇒団塊世代が子供の頃に夢中になった「野球盤」も、近年はテレビゲームに押され低迷していたそうですが、最近、復刻版やDX版が発売され人気が盛り返しているとか。

 バネつきのキューで弾いた球を、ゼンマイ仕掛けのバットを回して打つ…。野球場の臨場感をゲームにしたエポック社の「野球盤」が登場したのは、昭和33年でした。この年はまた、ミスタージャイアンツ長嶋茂雄がプロ球界にデビューした年。日本球史に残るエポックメイキングな年にエポック社も創立され、「野球盤」が世に送り出されたそうです。ちなみに初代「野球盤」のプレーヤーはこけし人形で、変化球の機能もなかったのを覚えていますか?翌年発売された2代目で初の変化球機能(カーブ、シュート)がつき、昭和35年には長島選手をCMに起用して、玩具業界にセンセーションを巻き起こすことに。その後の進化の過程で、あの「消える魔球機能付き野球盤」が昭和47年に登場。子供たちの人気のまととなったこのモデルで、売上も急上昇しました。
 発売以来、半世紀の歴史を刻んだ「野球盤」ですが、2004年に色づかいやパッケージなどを昭和49年当時のモデルにして復刻したところ、中高年に受けて20万台を超えるヒット商品になったとか。やはりデジタルばやりの現代だからこそ、子供の頃に親しんだアナログものの持つ温もりや懐かしさに癒されたいのかも知れませんね。昨年3月には、新商品「野球盤DX」を投入。発売以来初めて、選手人形が投げる、打つといった動作をする“アクションフィギュア・システム”や、打球の行方を予想しながら守備人形の位置を移動させることができる“守備位置変更機能”などを採用して、さらにリアルなゲームが楽しめるようになったそうです。
 でも、どんなに進化しても「野球盤」の醍醐味は、投げて打つといった基本的な動作にあります。だからこそ50年に渡って、子供やかっての子供に支持されてきたのでしょう。男の人生も同じ、人間味や前向きな姿勢などの基本的な性格は、やはり子供の時に身についたものがベース。もはや生き様を変えようと思っても手遅れなので、念のため。
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posted by ベビーブーマー48号 at 07:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 団塊な商品 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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