2007年05月31日

メタボじゃなくても油断大敵。やせほど脳卒中のリスク高い?

⇒男性ウェスト85cm、女性90cm以上が、メタボリック症候群の第一条件となっていますが、最近、やせた人のほうが脳卒中などを起こす危険が高まることが分かったそうです。

 高血圧や高血糖といった生活習慣病の危険要因を同時に抱えると、心筋梗塞や脳卒中を起こす危険が高まります。そのためメタボリック症候群の診断基準では、「要注意」のウえストサイズで、さらに中性脂肪、血圧、血糖の二つ以上で基準値を超えた人を「疑いの強い人(有病者)」、一つ超えた人を「予備群」としています。しかし厚生労働省研究班の調査によると、心筋梗塞や脳卒中の危険性の程度は、太っているよりもむしろ、やせている人の方が高くなりやすいことが分かったとか。
 現在のメタボ診断基準では特に肥満が重視されており、ウエストサイズが一定以上であることが必須条件。例えば血糖値がかなり高くても、太っていなければ同症候群には該当しないことになります。来年度から、生活習慣病予防のための特定健康診査(特定健診)が始ますが、メタボリック症候群の判定はその大きな柱のひとつです。でもこのままなら、ウエストサイズが「要注意」条件に達しない、やせぎみの人のリスクを見逃してしまう可能性があるということ。
 今回の調査結果は、メタボリック症候群の前提が崩れることにもなりかねず、いま成り行きが注目されているわけですが…。もしこれが事実なら、あの鳴り物入りでPRされたメタボリック症候群って、いったい何だったんでしょうね。
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2007年05月30日

定年退職できない大物達は、ビジネスジェットで世界を駆け巡る

⇒お金より時間が大切なVIPにとって、プライベートジェットはいまや必需品。日本にもビジネスジェットブームがやって来る兆しが…。

 このジャーナルを書いている私にも、読んでいるあなたにも、もっとも遠い存在がビジネスジェットではないでしょうか。米国には現在、ビジネスジェットが1万3千機あるといわれますが、わが国ではまだ約60機あまり。でも“新聞によりますと”米国同時多発テロを機に、危機管理としてプライベートジェットが注目されたことから、世界的に需要が高まっているそうです。わが国でも2、3年先までの注文をかかえている盛況ぶりだとか。まぁ我々には関係ないけど(グヤジ〜!)。
 そんなビジネスジェット景気に目を付けたのが、定期便の路線縮小に泣く地方空港。ビジネスジェット専用施設を空港内に設けて、空港利用機の誘致を図り、再生の起爆剤にしようという作戦です。中部セントリア空港に国際空港の地位をゆずった県立名古屋空港は、2005年秋に同空港ターミナルに隣接して、わが国唯一の「ビジネス機専用ターミナル」を開設しました。滑走路に降り立ってから、出迎えのリムジンまでは約100歩。専用カウンターでの出入国手続きもスムーズで、何よりも時間が大切な内外のVIPに大好評だとか。
 米国では大都市周辺の小規模空港が、ビジネスジェットの普及を支えてきた歴史があります。関空、大阪伊丹空港に隣接した神戸空港、福岡空港に近い北九州空港など、名古屋空港と同様の悩みを抱える日本の地方空港も、ビジネスジェットで一花咲かすことができるでしょうか。ヨーロッパでは、地方空港を活用した格安航空会社が旋風を巻き起こしています。ビジネスジェットは夢のまた夢でも、格安航空会社なら大歓迎の一般ピープルが、地方空港で天国と地獄を実感する日も近いかも…。
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2007年05月29日

中高年「男子、厨房に入るべし!」(多忙につき過去ネタで)

⇒以前の当ジャーナルで、男の料理道具「ダッチオーブン」を紹介させてもらいました。最近発表された東北大と大阪ガスとの共同研究によると、計画を立てたり判断したりする脳機能の向上に、料理が非常に役立つことが分かったそうです。

 脳の前頭前野は人間の知的活動の中枢で、「脳の中の脳」と呼ばれているとか。この部分の機能が衰えると、思考をコントロールできない、物事が判断できない、どこに行くのか分からない…などの認知障害が起こるそう。そのため、この部分の機能を正常に保つことが、認知症(痴呆症)の予防に重要とされています。普段良く料理をしている女性の、調理中の脳の動きを光トポグラフィを使って観測すると、献立を考えたり、包丁を使ったり、いためたり、盛り付けしたりしているいずれの時にも、前頭前野が活発に動いていることが確認されたそうです。
 また、料理経験がほとんどない中高年男性に3ヵ月間、料理講習会に参加してもらい、米をとぐ、魚をさばくといった初歩的な調理方法を学んでもらいました。そして自宅でも毎日料理をするという宿題をこなしてもらい、講習の全コース終了後、脳機能を調べるテストをしたところ、講習前より平均5ポイント、前頭前野の機能が上昇したとか。料理をしなかった男性には、変化がありませんでした。
 この研究結果によって、「料理は脳の働きを良くする」と言われていた俗説が科学的に実証されたわけですから、中高年男子たるもの、まわりから嫌がられるほど元気で長生きするために、大いに厨房に入ろうではありませんか。もちろん「ダッチオーブン」を駆使して、アウトドアクッキングに挑戦するのも良し。「人生は60歳からがおいしい!」…かな?
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2007年05月28日

海外旅行で最もかかりやすい「旅行者下痢症」とは

⇒めでたく定年を迎えたご同輩、これからは海外旅行三昧と夢を膨らませている人も多いのでは…。

 近年、海外に出かける日本人の3分の1は50歳以上の中高年層が占めていて、20歳代の旅行者を大きく上回っているそうです。こうした傾向が、海外旅行での健康問題にも色濃く反映してきているよう。中高年ともなると、たいていはなんらかの持病を抱えているので、旅行中の慢性疾患の悪化も大きな問題になっています。でも海外旅行で最もかかりやすい病気が下痢です。欧米の調査では、1か月間途上国に滞在した渡航者の30%以上が発症すると推定されていますが、日本人ではもっと割合が多くなるかも。
 原因は汚染された飲食物からの感染性下痢、水質の違い、グルメに徹しつい食べ過ぎたなど多岐にわたるようです。特に旅行中は疲れもかさなって、ひどい下痢を起こしがち。このような下痢症状を全てひっくるめて「旅行者下痢症」と名づけられているとか。海外旅行時には「生水や生ものは口にしないように」というのは、いまや常識ですね。それでも約半数の人が下痢症になってしまうのは、意外な落とし穴があるためだそう。
 ジュースなどの飲みものに入っている氷、サラダについている水滴、カットフルーツなどを口にして感染してしまうこともあるようです。また、ミネラルウォーターとして売られていても、中身は水道水ということもあるので、口栓がしっかり閉まっているブランドものを選んだり、ガス入りのものにすると安心です。感染性腸炎はほとんどの場合、水や不潔な手で調理した食物で感染します。衛生状況が不完全な国では、どこに落とし穴が潜んでいるか分からないので100%の予防は不可能としても、ちょっとした心がけで防げる場合も多いもの。携帯湯沸し機を持参しいったん煮沸した水をのむ、歯磨きも煮沸した水など安全な水を使う、プールや河など淡水で泳がない…など、など。
 せっかくの海外旅行です。中高年旅行者は、団体行動で迷惑をかけたくないという思いから、疲れていても無理をして行動しがち。無理は病気を呼び込みやすくしますので念のため。
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2007年05月27日

娘はお父さんが好き?(休日につき過去ネタで)

⇒汚いとか、だらしないとか思われ、娘に嫌われているのでは…とお悩みのお父さん、意外と娘は父親が好きなようです。

 ちなみに年頃の娘をお持ちの団塊世代のお父さんは、いつまで娘と一緒に風呂に入っていましたか。夕刊フジが昨年、全国の女性(12−29歳)1488人を対象に実施した「父親について」の調査によると、「小学校低学年まで」(50%)、「小学校に入る前まで」(22%)、「小学校高学年まで」(11%)という結果だったとか。残りの17%の中には、もしかして、中学、高校まで一緒に入っていた…という仲良し父娘もいるのかも。
 さて「父と娘」といえば、最近では横峯さくらと横峯良郎さん、アニマル浜口と浜口京子さん父娘が有名ですが、一般の娘たちは父親のことをどう思い、何を期待しているのでしょうか。 同調査では、最初にズバリ、“父親が好きか/嫌いか”の質問をぶつけてみたところ「好き」が71%、「嫌い」は29%と意外な(?)結果が出たそうです。これを年齢別に見ると、10代では65%が「好き」なのに対し、20代では76%。大人になるにつれて父親が好きになっていくのは、父親の気持ちがわかるようになるということかもしれませんね。そんな中、15歳の回答だけが好きと嫌いが同数、つまり半数が「父親が嫌い」と突出しているのが目につきました。やっぱり少女から大人の女になる時期の15歳は、心理的にもなかなか複雑なものがあるようです。
 “父親のどこが嫌いか?”の上位には、「酔うとうるさい」(12%)、「小言ばかりいう」(9%)、「だらしがない」(9%)と、なかなか手厳しい意見が並んでいます。「一方的にしかる」「怒鳴る」が、ともに5%と少なかったのは、最近では昔の雷オヤジタイプが絶滅して、“やさしいお父さん”が多くなったためでしょうか。この質問に対する回答のトップが「嫌いなところはない」(20%)だったのは意外ですが、「父親好き」のほうが多いことも考えると、お父さんは十分に自信を持ってもいいのでは…。
 娘にとっての“父親の理想像”は、「家族思い」(52%)、「頼りになる存在」(50%)、「やさしい」(34%)がトップ3。いま「人は見た目が9割」という本がベストセラーになっていますが、一緒に生活している父親の場合、「ルックスがいい」(11%)、「おしゃれ」(14%)、「社会的地位が高い」(4%)といった外見よりも、やはり内面が重要なようです。 “父親と話したい話題”は「趣味について」(31%)、「将来について」(27%)、「家族について」(26%)などが多かったそうです。でも「話したいことはない」という回答も26%あったそうで、こう答えた娘はやっぱり「父親が嫌い」というわけでしょうか。もしあなたが、そっちのグループに入っていたら、ちょっぴり悲しいかも。
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2007年05月26日

外国人ベビーブーマー観光客にとって、日本は魅力的な国なのか?(休日につき過去ネタで)


⇒定年後は旅行三昧でと、もうすぐやって来る自由時間を心待ちにしている団塊世代の皆さん、外国の人たちも思いは同じでしょう。日本人の定年後にしたいことNo.1は温泉旅行らしいけど、もちろん海外旅行も根強い人気です。ではベビーブーマーに限らず、外国の人にとって日本は訪れてみたい魅力的な国でしょうか?データで見れば、残念ながら答えはのノーのようです。

 海外に出かける日本人旅行者が年間約1600万人いるのに、日本にやってくる外国人旅行者はわずか年間500万人。同じアジアの中国への旅行者が3300万人、香港1400万人などに大差をつけられていますが、韓国の515万にも及んでいないと思われます。このような状況を踏まえ、日本政府は2003年を「訪日ツーリズム元年」と銘打ってキャンペーンを始めましたが、これぞという成果は出ていないようですね。
 専門家たちの意見によると(1)日本観光に関する情報が少ない(2)入国手続きに手間がかかる(3)空港からの交通機関が利用しづらいし、料金も高い(4)宿泊施設のサービスが悪い(4)そもそも街並みが雑然としていて美しくない...など、などが原因として考えられるとか。また、もっと根強い問題があると指摘する人もいます。「日本は貿易をはじめとして海外との結びつきを生かして経済大国になったけど、海外からは「顔が見えない」と言われ続けてきた。その結果が旅行者数の出超になった。」のだと。つまり国内だけで通じる同質性が障害となり、外国人をもてなす心を磨くといったソフトパワーがこの国には足りないんだそう。
 これは会社も同じではないでしょうか。外との交流、風通しの良さよりも社内の事情、忠誠心を優先する閉鎖体質では、ますます企業格差が広がるばかりでしょう。魅力のない会社の製品に、どうして消費者が魅力を感じることが出来るでしょうか?魅力のない日本観光のように...
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2007年05月25日

携帯の「装飾メール」、中高年にも人気?

⇒あなたは携帯電話からメールを送るとき、「装飾メール」を使ったこと、ありますか?

 10代の女の子ではあるまいし、「そんなヤツ、おらんやろ」…と思うあなたは甘い。最近、「装飾メール」を使う中高年の数がうなぎ登り(?)だとか。右斜め上ドコモによると、今年3月の「装飾メール」の全送信数は約2億通。対応端末の利用者3500万人のうち、3人に1人が「最低でも月に1回は送信」しているそうです。もちろんこのうち、10代女性の利用率は75%を占めて断トツですが、どっこいオジサン、オバサンも四苦八苦しながらガンバっています。絶対量こそ少ないものの、例えば40代の利用率は、前年9月に比べて男性で58%、女性で54%も増えました。50代もこの間、男性で50%増、女性で60%増と人気ぶりです。ひらめきau、ソフトバンクも同じ傾向のよう。
 ちなみに私は恥ずかしながら、「装飾メール」を使ったことがありません。「装飾メール」って、メールの文字に色や動きをつけたり、画像を張り付けたりすることができるのですねぇ。どうやら若者とのコミュニケーションをスムーズにするため、中高年が使い始めたそうですがホントですか?娘とのやり取りには面白そうですが…。ちなみにドコモの「Iのあるメール大賞」では、父親が娘にあてた“今からヨーカドウ行くけど、行くか?車(セダン)”が準グランプリに選ばれています。ほのぼのとして、いいかも…わーい(嬉しい顔)
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2007年05月24日

FMラジオの深夜(早朝)放送は、中高年天国に

⇒深夜放送を聴きながら受験勉強に励んだ、“ながら族”のご同輩、近頃の早朝FMラジオの主役は、団塊世代のあなたです。

 今年、団塊世代の先頭集団が60歳を迎えました。企業の65歳定年制の移行がなかなか進まぬことを考えると、徐々にオフィス街ではなく、団塊世代が住む地元に団塊シニアの「時間自由人」があふれることになるでしょう。人は年を取ると肉体的な理由から早起きする人が多くなるといわれますが、団塊シニアの「自由時間人」も早朝から地元で活動を始めると予想されます。
 そんなわけで、FMラジオもこの4月の番組改編で、午前3〜5時の番組を、夜更かしの若者向けから早起きの中高年向けの内容に切り替えた局が目立ちます。TOKYO FMなど38局で作るJFNは、火曜〜金曜日の午前3時から2時間、その名も「デイブレイク(夜明け)」という生放送を、全国34局で始めました。懐かしい顔ぶれのベテランDJたちが、60、70年代の洋邦ポップスのスタンダード曲に限り、イントロからエンディングまでフルにかけるそうです。
 一方、開局以来18〜35歳をターゲットとしてきたJ―WAVEも4月、午前4時からオールディーズとクラシックを流す新番組「スティル・シャイン」をスタートさせています。「スティル・シャイン」とは、「まだ輝いている」「まだ若い」を連想させる番組名だとか。う〜ん、まさに老け込むには早すぎる、われわれ団塊世代にピッタリの番組ですね。
 ともにライバルとして意識しているのが、NHKで1992年から続く「ラジオ深夜便」だそう。「深夜便」は、歌謡曲や朗読などの“おかず”がいっぱい入りますが、「デイブレイク(夜明け)」も「スティル・シャイン」も、音楽を主体としたFM本来のつくりで、「深夜便」に満足できないリスナーを取り込む作戦です。
 もうすぐやってくる中高年の朝の時代。早朝から営業するレストラン、スーパーマーケット、さらに映画館やスポーツクラブも登場して、FMラジオとともにわれわれの“第2の人生”を楽しく彩ってくれるでしょう
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2007年05月23日

「時差ぼけ」はこうして防ごう (多忙につき過去ネタで)

⇒団塊世代のご同輩は、仕事で海外を飛びまわっている人も多いことでしょう。一般的に50歳以上が影響を受けやすいといわれる「時差ぼけ」。しかし海外旅行の達人達は、飛行機での長距離移動につきものの「時差ぼけ」を克服する秘訣をよく知っているようです。

 「時差ぼけ」は、人間の体内のリズムが崩れるために起こるといわれています。通常4〜5時間以上の時差で症状が出はじめ、日本からヨーロッパなど西へ向かう場合よりも、アメリカやハワイなど東へ向かう場合のほうが「時差ぼけ」の症状は重いとか。これは東向きの飛行の場合は眠りにつくことが難しくなるので、症状が長引くからだそう。
 では「時差ぼけ」を防ぐには、どうすればいいでしょうか?「時差ぼけ」は体内リズムの崩れが原因のため、まず第一は、現地時間に自分の体内時計を早く合わせる努力をすることです。具体的には空港の出国ゲートをくぐった瞬間から腕時計を現地時間に合わせ、まだ日本にいるにもかかわらず、自分は現地にいると思い込ませます。そして機内では、目的地の時間に合わせて睡眠をとります。
 例えば、サンフランシスコに向かう場合、日本を朝出発する便ならアメリカ西海岸は夕方ですから、朝食あるいは昼食として出る機内食を夕食と思い、食事をとったら本を読んだり映画などを見て寝ます。そうすれば目覚めた時にはサンフランシスコの朝というわけです。この方法に徹すれば、そのまますぐに現地時間で活動が始められますので、「時差ぼけ」知らずだとか。最悪は、いつまでも日本の時間を引きずっていることでしょう。
 「時差ぼけ」はどの年齢層でも起こりますが、特に50歳以上や日常生活において不眠傾向にある人が影響を受けやすいようです。つまり「時差ぼけ」防止はいかに早く現地時間に合わせことができるか…がポイントですから、いつでもどこでも眠れる人は、「時差ぼけ」に強い海外旅行の達人になれる素質があるのかも。
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2007年05月22日

団塊おやじは好奇心旺盛?(多忙につき過去ネタで)

⇒団塊世代は、もうすぐ還暦を迎えます。一昔前、60歳といえば立派な”年寄り”でしたが、いまの60歳はからだも心も、とても”年寄り”とはいえませんね(手前味噌?)。

 大手広告代理店の大広が、毎年、首都圏で実施している調査によると、団塊世代の男性は、戦中生まれの世代と比べて「新しいもの好き」な傾向があると分析しています。これは戦中生まれ世代と団塊世代との意識の違いを探るため、 2000年10月と2005年10月の調査時点で、55〜59歳だった人(男女)の回答を比較して分かったもの。「新製品に興味、関心があるか」との問いに対して、「ある」と答えた男性の割合は2000年では25%でしたが、昨年は46%。「人が持っていないものを買いたい」人も8%から19%に増えたそうです。
 また、おしゃれや身だしなみで心がけていることでは「若々しさ」をあげる男性が13%から21%に増え、「年齢にふさわしいよう」は48%から37%に減りました。もはや”もう年なんだから”とか”年相応に”といった言葉は、団塊おやじに対しては通用しません(鼻息が荒い)。ビートルズ、学生運動、ヒッピー…、それまでの価値観を壊し、新しい世相を生み育てた団塊世代は、さまざまな需要と流行をつくり現代の生活につなげてきました。そのチャレンジ精神はいまも健在で、情報感度の高い団塊おやじたちは、高齢化社会でも新しい波を生み出すことでしょう。
 一方、団塊おばさんは…というと、むしろ堅実さが目立ち、世代比較では「堅実さ」を求める女性が26%から49%に増えたとか。 同社では男性より保守的な姿勢の女性が多いのは、「家計を預かる女性は男性より現実的で、老後への不安が影響して保守的になっているのではないか」と分析しています。 ということは男は女より、いくつになっても夢を追うことに夢中で、”ノーテンキ”なのかも知れませんね。
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2007年05月21日

韓国で「禁煙村」誕生

⇒村を挙げて喫煙撲滅。韓国中部の農村、下宮元里村では「禁煙村宣言」を出したそうです。

 72世帯148人のこの村の喫煙者は16人。近頃この村の喫煙者全員が、近くの唐津郡保険所に禁煙誓約書を提出しました。村のあちこちには禁煙を誓う垂れ幕が掲げられ、保健所も定期的に禁煙補助剤を配ったり、血液検査をしたりして応援しているとか。この「禁煙村宣言」は、住民が“自発的”に取り組んでいるもので、「今じゃ、喫煙者は韓国で人間の扱いを受けないから」と禁煙継続に意欲を燃やしています。もっとも現在までに、「たばこがないと生きていけない」と離脱した男性も2人いるそうですが…。
 韓国統計によれば2006年の男女喫煙率は27.3%で、世相に押されて下降傾向にあるよう。今朝(5/21)のニュースによると、2005年の日本の男性喫煙率は39.3%で、調査を始めた1986年以降初めて4割を切ったとか。女性は11.3%でしたが、20年前の喫煙率は8.6%だったので、逆に増加傾向にあるのが不思議です。う〜ん、なんでやろ。というわけで日本も、男性の禁煙者が増えているので、韓国同様、男女喫煙率は24.2%とやはり下がっています。
 まだたばこがやめられない愛煙家のご同輩、日本でも喫煙者は人間扱いを受けない時代が、もうそこまで来ています(JTさん、ゴメンなさい)。ニューヨーク市民の喫煙率は19%。自宅以外の建物の中でたばこの吸える場所はまずないそう。レストランやバーなども例外ではなく、たばこ一箱が900円近くするのも、禁煙に拍車をかけています。日本はたばこが安すぎるのでは。日本でも500円以上にして欲しいものですね。
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2007年05月20日

「なぜワインを飲むの?」5ヵ国調査(休日につき過去ネタで)

⇒赤ワインに含まれるポリフェノールが、アルツハイマー病予防に効果があるとかで、健康のために(?)ワインを飲むという中高年が増えているようですが…

 最近、フランスのワイン業界が、日米欧の5ヵ国民を対象に「ワインを飲む効用」を聞いたところ、国によってワインに対するイメージが微妙に違うことがわかりました。
(米国)イラク戦争やインド洋の大洪水など、9.11以降も世界は悲観に満ちている。そんな最近のいやな出来事を忘れ、宴を盛り上げるための酒、それがワイン。自分と他人を再び結束させる儀礼に欠かせない。
(日本)日々の暮らしは規則正しく、きちきちしいていゆとりがなく、煩わしい。日本人がワインに求めるのは、そんなややこしい日常から夢の世界に入り、西洋文化に接すること。
(英国)気候は悪いし、労働条件も欧州では最悪。そんな悲惨な社会生活と、私生活を明確に区別してくれる国境がワインだ。夕方になれば肉体と精神を解き放つ、魔法の「ワインの時間」が始まる。
(ドイツ)ドイツ人は経済的な成功を追い求めて、いつも心が前のめりになっている。そのためあくせく、あくせくしている日常から自分を取り戻し、そんな日々を冷静に見つめる必要があり、「ワインの出番」となる。
(フランス)不満だらけで疲れた人々の活力のもと、文明の出発点。若者にとっては先祖からの財産分与。気休め、発奮、快楽…「飲めば元気の泉湧く」
 というわけで、「ワイン効果」は国によって少し違いますが、共通しているのは「自分の時間が取り戻せる」、「心が安らぐ」などの鎮静効果のよう。そのほか「人間関係を豊かにする」、「独自のライフスタイルを主張できる」といった意見も目立ったそうです。
 オヤジ的では、ワインは「女性のガードを緩める効果を期待させるとともに、食後についての決断を下す時間を与える」との発言もあったとか。さて、あなたは「健康のためにワイン」を飲むのですか?
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2007年05月19日

「省エネ脳」解明が、言語リハビリに役立つ?(休日につき過去ネタで)

⇒現在、死因の第一位はがん、以下、心疾患、脳血管疾患と続きますが、
患者数を見ると、がんより脳卒中患者のほうが多いんだそう。

 脳卒中の場合、死亡率の高さもさることながら、治っても半身不随になったり、言語障害が残るなど、後遺症の心配がありますね。団塊シニアのオハコ(十八番)、高血圧や高脂血症、糖尿病といった生活習慣病を抱えているあなた、脳卒中の要注意ですよ。
 不幸にして言語障害を患った後のリハビリの効果判定法として、いま注目されているのが「文法中枢」の活動ぶりを調べることだとか。文法中枢は文字や言語の理解に関係があり、英語や日本語などの言語を使うときに働くと考えられています。例えば、英語が十分に身についた学生は、こめかみの奥にある脳の「文法中枢」が、少ないエネルギーでも働く「省エネ脳」になるそうなんです。
 これは東大の研究チームが、右利きの19歳の東大生、15人の協力を得て行った、英語の不規則同動詞の正しい過去形を瞬時に選んでもらう実験によって分かった事だそう。実験中、MRI(機能的磁気共鳴断層撮影装置)で脳の活動振りを測定した結果、正解率の高い学生ほど、左こめかみの奥にある「文法中枢」への血流集中が見られず、エネルギーを節約していることが分かりました。逆に正解率が低い学生では、「文法中枢」が活発に働いていたんだとか。
 これは中学生を対象としたこれまでの実験結果とは逆だそうで、中学生では英語の成績が向上するにつれて、文法中枢の活動も活発化していくそうです。この結果について東大研究チームは、英語が身につくにつれて文法中枢の活動が高まり、熟達すると節約型へとダイナミックに変化するようだと分析しています。
 何はともあれ、脳卒中にならないよう、日頃の生活態度に注意を払うようにしたいものですね。
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2007年05月18日

妻は、やっぱり強かった。サラ川登場第1位は「妻」

⇒20周年を迎えた第一生命保険の「サラリーマン川柳コンテスト」。これまでの入選作に使われた最も頻度が高い単語は、やはり「妻」でした。

 1987年以来の入選作2597句を対象に集計したところ、「妻」の登場回数が150回とダントツだったとか。2位は「子」で105回。「妻の声 昔ときめき 今動悸(どうき)」、「子はカスガイ 女房タフガイ 俺疎外」、「昼食は 妻がセレブで 俺(おれ)セルフ」など家族が上位を占め、家でも安住の場がないお父さんの悲哀を詠んだ句が多数ありました。
 妻の機嫌はよほど気になるようで、「帰宅して 妻の機嫌を 犬に聞く」、「予知不能 妻の怒りの 時期と規模」などの秀作もズラリ。中にはペット以下の地位に甘んじるこんな句も。「飯あるか!!少しあるわよ 猫の分」、「散髪代 俺は千円 犬一万」、「腑に落ちない ペットと俺の生活差」…。う〜ん、おとうさんは哀しいのだ…。
 「久しぶり 定時帰宅に 笑顔なし!」、「行き先を 告げず出掛ける ネコと妻」、昨今はやりの熟年離婚の予感に怯える句も健在(?)です。ひょっとしてあなたの奥さんも「妻は待つ!! 年金半分 掴むまで」と、手ぐすね引いてその日を待ち構えているかも…。もうすぐ定年を迎えてサラリーマン生活に終止符を打つご同輩、「離婚劇 昔成田で今熟年(シニア)」というはめにならないようご注意を。
 ちなみに第20回入選作の人気ベスト5は、(1)脳年齢 年金すでに もらえます(2)このオレに あたたかいのは 便座だけ(3)犬はいい 崖っぷちでも 助けられ(4)アレどこだ? アレをコレする あのアレだ!(5)「ありがとう」 そのひとことが 潤滑油、でした。ジャン、ジャン!
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2007年05月17日

「食育」っていう言葉、知ってました?

⇒内閣府の最近の調査によると、「食育」の“言葉を知っていた”と回答した人は65.2%だったそうですが…。

 う〜ん、結構、皆さん知っているのですね。でも意味まで知っている人となると33.9%と、3人に1人にとどまることが分かりました。「食育」について内閣府は、「食の知識と食を選択する力を習得し、健全な食生活を実践できる人間を育てるもの」と定義しています。何だか抽象的で、これも分かったような分からないような定義ですが、要するに、早い話が(ぜんぜん早くないけど)“子供たちが「食」にもっと興味を持つような取り組みを推進しましょう…”ということのようです。
 「食育」という言葉自体は昔からあったようです。でも近年、食生活の乱れが子供達の健康を蝕んでいるということで、急速にクローズアップされてきました。インスタント食品や加工食品などを好み栄養が偏るとか、夜型の生活をする子供が増えて、朝寝坊して朝食を食べないとか、食べ物やモノを大切にする心が薄れ、食べ残しが増えているとか…。かつて日本の家庭で普通に見られた、夕餉を囲む家庭の団らんも消え、コミュニケーションが希薄になっていることも、背景にありそうです。
 家庭で実際に実践していることとしては、「いただきます」など食事のあいさつをする、「食べ残しを減らす努力をしている」などに多くの回答が寄せられました。幼い頃から「食」の大切を教え、生産者の苦労を思いやる心を育てることはとてもいいことですね。もっとも“小さな親切、大きな迷惑”にならなければ…の話ですが。(最近、この手の話が多いなぁ〜)
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2007年05月16日

「結婚祝い」選びって、意外と頭を悩ませませんか?

⇒アメリカには新郎新婦が欲しいものをリストで示す、「結婚祝い登録制度」があるそうです。

 長年人間をやっていると、義理の欠かせないつきあいもそれなりに増えるもので、冠婚葬祭の際の出費もバカになりませんね。出費もそうですが、それ以上に頭が痛いのが「結婚祝い」選び。喜んでもらえると贈っても、誰かの祝いとダブっていたり、もう既に持っていたり…。その点、商品券もいいと思いますが、ちょっぴり味気ないかも…。
 アメリカには昔から、婚約したカップルが自分たちが欲しい「結婚祝い」のリストを、デパートなどに登録するブライダル・レジストリー(Bridal Registry)というシステムがあるそうです。結婚式に招かれる人は、新郎新婦から予めその店を教えてもらい、その店に出向いて、登録リストの中から自分の予算を考え贈り物を決めます。この習慣はフランスのリスト・ド・マリアージュ(List de Mariage)という風習が起源で、アメリカに渡って“Bridal Registry”になったとか。
 現在では店員から、新郎新婦が登録専用の携帯用センサーを貸してもらい、店中を回って欲しい物があると、バーコードをスキャンして次々と登録する仕組みになっているようです。このリストが、オンラインでゲストに公開されますので、贈り物をする人はわざわざ店に出向かなくても、この店のホームページにアクセスして「結婚祝い」を選びことができます。すでに他の人が注文した商品やその数も表示されますので、ダブって同じものを贈ってしまう心配もありません。
 届いた物にもし何か問題があっても、その店に連絡するだけで片付きます。 送り主は何も知らなくて済むのです。贈る人にとっても贈られる人にとっても何ともハッピーな、いかにもアメリカならではの合理的なシステムですね。
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2007年05月15日

還暦を迎えた「ロッキー」が、スクリーンに還ってきた

⇒「ロッキー」第1作が公開されたのは1976年。われわれ団塊世代が大学を卒業して、やっと社会人として独り立ち出来た頃でした。

 あれから30年たって「ロッキー」も60歳になりました。でも、まだまだ若いモンには負けられんとか。ロッキー6作目に当たる「ロッキー・ザ・ファイナル」が現在、公開中ですが、シルベスター・スタローンの元気ぶりに圧倒されたご同輩も多かったことでしょう。“もしもし亀よ亀さんよ、どうしてこんなに違うのか”とお嘆きのおとうさん、自分だってもうひと花…と、無茶したらアキません。「ロッキー」ならぬ、「グロッキー」になりますから…。
 ロッキーシリーズの真骨頂は、負けても打たれても立ち上がって、最後には勝利を収めるというところ。これまで会社や家で、さんざん苦渋をなめてきたご同輩のためにあるような映画です。正義は最後に勝つ…という具合に行きたいものですが、なかなかそうは問屋が卸してくれません。とは言うものの、われわれにも人生後半戦のゴングが鳴りました。これまで不本意な道を歩んできたあなた、「ロッキー」のように再起を賭けてもう一度チャレンジするか、それとも年相応におとなしく、波風立てずに細く長く生きるか…。
 でも前作から17年も経って何で今さら「ロッキー」かと言うと、スタローンは昔から、落ち目になった自分が再起する映画の構想をずっと持っていたからだそうです。「ロッキー」とほぼ同時代を生きてきた私たち。目くるめく栄光の日々とは無縁だったけど、どん底の落ち目にも合わなかったならば、それなりに幸せな人生だったのかも。
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2007年05月14日

禁煙、50代からでも遅くない

⇒30年以上たばこを吸い続けたあなた、いまさらたばこを止めても、肺がん予防にはもう手遅れ…と自信を持っていませんか?

 いえいえ決してそうではありません。“新聞によりますと”、先ごろ厚生労働省研究班から、50代でたばこをやめれば吸い続けるより43〜64%も肺がん死亡率が減少するという推計結果が出たそうです。なんと60代でも、今すぐたばこを止めれば19〜57%も減るといいますから、これはただ事ではありません。50代で禁煙した男性は吸い続けた人に比べ、60代で43%、70代で56%、80代で64%も肺がん死亡率が減り、60代で禁煙した場合もそれぞれ19%、40%、57%減る計算になったとか。
 肺がん死亡率は、禁煙後の年数が増えるほど減ります。喫煙者のリスクは非喫煙者の4.71倍。これが禁煙後10〜15年で半分程度に減り、禁煙後15年以上たってやっと非喫煙者と同じレベルに近づくんだそう。禁煙を続ければ続けるほど、長年蓄積されたたばこの害が抜けていくんでしょうね。最近、別の厚労省の調査で、たばこを吸う男性は吸わない男性に比べて、40歳以上の余命が約3.5年短くなることが分かりました。たった3.5年なら好きなたばこを止めることない…なんて、嘯く人もいるでしょう。
 でも今回の調査は、年を取ってからでも禁煙効果があることを示しており、研究班では「禁煙は早い方がいいが、遅くても効果がある。あきらめて吸い続けるのは最悪の選択肢」と注意をうながしていますので念のため…。
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2007年05月13日

「男は見た目」?おじさんに美顔人気 (休日につき過去ネタで)

⇒最近、百貨店の男性化粧品売り場に、中年男の姿が目立ち始めたようです。

 かって男性化粧品と言えば、ポマードやチックなどの(懐かしい!)整髪料が中心でした。しかしわれわれ団塊世代が大学生の頃から、「ブラバス」、「MG5」などスキンケア男性化粧品が登場し、中でもチャールス・ブロンソンの「マンダム」は一世を風靡したものです。ここ数年、各化粧品メーカーが本格参入し、脱毛剤から美顔用パックまで幅広く発売されており、若者のみならず外見を良く見せたい中年男にもモテモテの盛況ぶりだとか。
 「人は見た目 が9割」(新潮新書)という新書がベストセラーになる世の中、ここ2、3年、男性専用の化粧品コーナーを設ける百貨店が増えてきたそうです。何とか「仕事ができる男」を演出したい中年男が、百貨店の男性化粧品コーナーで、神妙な顔でアドバイザーの前に座っている姿は涙なくして見られません。百貨店の男性化粧品売り場を訪れる客の7割は営業マンだそうで、女性用とは異なり平日の午後6時過ぎから賑わいはじめます。
 以前の当ジャーナルでもご紹介しましたように、70年代の「第1次男性化粧品ブーム」を支えた団塊おやじ達が、化粧品市場に“再参入”しているそうです。また2000年の国税調査によると、30代後半の男性の4人に1人は独身。まだまだ女性にもてたい中年男も“化粧”に余念がありません。男性化粧品の売り上げは年々増え続けており、これも中高年層の購入拡大が大きな要因と見られています。
 「男は中身で勝負」は昔の話。もっとも「きれい願望」は、男らしさが薄れてきた証拠かも。
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2007年05月12日

「海外移住セミナー」に希望者、殺到!(休日につき過去ネタで)

⇒いま団塊世代の大量退職をにらんで、お金持ちの日本人を自分の国に呼び込もうという誘致競争が激化しているそうです。

 凶悪事件も増え、だんだん住みにくくなってきた日本。定年後は海外で…とお考えのご同輩も大勢いらっしゃることでしょう。でも“地獄の沙汰も金次第”。いま各国が血眼になって取り込もうとしているのは、そこそこの資産を持つ「お金持ちの日本人」なのです。他国の金持ちを自分の国に誘致し、そのお金を活用して自国の成長につなげようという作戦だとか。そんな富裕層を対象に、その国の魅力やメリットを訴えて移住を誘う「移住セミナー」が今、各地で大盛況です。
 定年後の海外移住希望者に対して、各国は退職者向けのビザを発給しています。ビザ発給には、一定以上の所得証明や現地銀行への預金額などが、条件として提示されています。しかし誘致競争の激化にともない、最近ではその条件をゆるめたり、滞在ビザ期間を延長したりする国も出てきたようです。
 定年移住に限らず人気の高いのがカナダ、ニュージーランドへの移住だとか。昨年東京で開催された「カナダ移住セミナー」には、30〜60代の参加者が殺到。カナダ政府が望む人物像や移住条件の説明など、2時間にわたる講義を熱心に聞いていたそうです。カナダの成長の源は海外からの“金と人”。40万カナダドル(約410万円)を無利息で5年間、政府に預託した人は比較的簡単に永住権がとれるそう。移住後5年は、国外に信託した資産の運用益に対して課税されないと言うおいしい話も…。
 人口400万人のニュージーランドは、年5万人前後を目標に移民を受け入れています。“先進国で永住権を最も取得しやすい国”だそうで、東京で開かれた「ニュージーランド不動産投資セミナー」には、定員を上回る受講者が集まりました。移住には政府への200万ニュージーランドドル(約1億4600万円)の運用委託や、優れた技能者であることが条件。いずれにしても、モノをいうのはお金の威力ですね。う〜ん、年金生活を危ぶむ団塊オヤジには、ちょっと(とっても)ハードルが高いかも。
 そういえば以前の新聞に、フィリピンの小島(東京ドームぐらい)を1000万円で購入して、夫婦で移住した人の話がでていました。なんとその購入した島には約500人の島民が住んでいるそうで、現在、その夫婦は島民と一緒に幸せな暮らしを営んでいるそうです。いいことばかりではないでしょうが、なんとも羨ましい話ですね。
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